日本の火祭り 青森ねぶた
もっと!ねぶた
基礎知識
■ねぶたの由来
■ねぶたの変遷
■ねぶたができるまで
■各賞紹介
■金魚ねぶた
・金魚ねぶたとは
・金魚ねぶたをつくろう
■保存条例・迷惑防止条例
■ねぶた囃子
楽器紹介・音を聞く・楽譜を見る
アーカイブ
■過去の大型ねぶた紹介

■過去の子どもねぶた・担ぎねぶた

■過去の地域ねぶた
■ねぶた大賞の軌跡
■受賞ねぶた一覧
■受賞ねぶた年表
■海外・国内でのねぶた派遣
■写真コンテスト入賞作品





ねぶた愛好会
桃太郎 鬼退治
作:諏訪 慎





 桃から生れた「桃太郎」が、お婆さんから黍団子(きびだんご)を貰って、イヌ、サル、キジを従えて、鬼ヶ島まで鬼を退治に行く物語。日本のおとぎ話の一つ。

 桃は、古来より「邪気を祓い不老不死の力を与える霊薬である果実」とされ、山奥に住む仙人にも桃は欠かせない存在であった。

 中国の西の果てにいる仙女・西王母伝説では、王母桃とは、西王母の桃を示し、「3千年に一度だけ実をつけるとされ、その実は仙桃と呼ばれて食せば長命を得る」とされている。

 桃太郎をもたらした桃は、こうした力のあるところからとも考えられる。
 物語の諸説は全国各地に多く存在しますが、このねぶたは、成長した桃太郎が、「鬼ヶ島の鬼が人々を苦しめているならば、その鬼を退治するよりない」と決意し、奮戦している一幕です。
→次のページ
→一覧に戻る


掲載画像の無断複写・転載を禁じます。